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太陽光発電O&Mブログ

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太陽光発電所メンテナンス お問い合わせ時の注意点など (2)

作成日:2018年08月18日(土)

 

先日、「太陽光発電所メンテナンス お問い合わせ時の注意点など」というブログを書きましたが、

若干足りない点がありましたので追記です。

 

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【太陽光発電のO&Mは、エナジービジョンが運営する全国対応『新エネルギーサポーター』にご相談ください。

『新エネルギーサポーター』では、低コストでしっかりとしたオペレーションとメンテナンスをご提案します。】

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PC173670 R

 

お問い合わせいただくご希望の内容を、まずはご確認ください、と前回は書きました。

 

太陽光発電O&Mと一言で言いますが、非常に幅が広いため、何を目的としているのか?

明確にしていただけると話しが早くなります。

 

また発電所に関する情報をしっかり教えていただくことも大事、と書きました。

 

この発電所に関する情報の部分で、追記があります。

 

『完成図書をご準備ください!』 

 

完成図書とは以下の書類です。

1.パネル配置図(パネルレイアウト図)

2.土木関連工事内容明記資料

3.ストリング配線図(ストリングマップ、アレイ配線図)

4.電気レイアウト図(単線結線図)

5.架台構造図(強度計算等含む)

6.パワーコンデイショナー関連資料(取扱説明書含む)

7.パネル関連資料(メーカー保証内容が分かるものを含む)

8.契約書内容一式(瑕疵担保責任による補償内容明記のもの)

9.法規関連申請・許可関連書類

10.完成引渡し前検査報告書一式

 

全部あるのが望ましいですが、ほとんどの場合、すべて揃うことはありません(汗)。

最低でも、1.パネル配置図、3.ストリング配線図、4.電気レイアウト図、6.パワコン資料は欲しいところです。

 

太陽光発電所は電気設備です。しかも、すべてがカスタムメイドで、ひとつとして同じものはありません

どのような設計で作られているのか?、分からないと、正しい姿が分かりません。

 

正しい姿が分からなければ、何が不具合なのか?、という判断基準がありません。

何が正しくて、何が悪いのか、判断基準がなければ、不具合箇所を見つけるのに大幅に時間が掛かります

 

そのような無駄な時間を掛けないためにも、完成図書をご準備いただくことが大切です。

ちなみに完成図書は、発電所を設置した施工店が作成し、無料で発電事業者に引き渡すべきものです。

 

手元になければ、施工店に問い合わせて、できるだけ早めに入手してください。

O&Mを実施するにあたって、絶対に必要になります。

 

また、事業計画策定ガイドラインにも、「発電事業者は完成図書を保有すること」と書かれています。

 

「施工店が持ってるからいいよ」と悠長に構えていると、

倒産して連絡が付かなくなった、なんてことが実際に起きています。

 

手元になければ、できるだけ早めに動いてください!

 

→つづく 

 

2018/8/17 エナジービジョン 代表取締役 奥山 恭之

産業用太陽光発電所のメンテナンス・不安のご相談はお気軽に『新エネルギーサポーター』まで(無料)

 

 

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