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太陽光発電O&Mブログ

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太陽光発電事業者(低圧)が『自分でできるメンテナンス』(日常管理編3)

作成日:2018年08月30日(木)

 

低圧太陽光発電所のメンテナンスは、発電事業者とO&M業者の共同作業です。

(高圧発電所の場合は、電気主任技術者も加わります)

すべてO&M業者に任せきり、では、コストが高くなりすぎますから、

できるところまでは自分でやって、足りないところをO&M業者に任せる、という考え方が良いでしょう。

 

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【太陽光発電のO&Mは、エナジービジョンが運営する全国対応『新エネルギーサポーター』にご相談ください。

『新エネルギーサポーター』では、低コストでしっかりとしたオペレーションとメンテナンスをご提案します。】

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enkaku

 

先日、日常管理において、「一日一回以上、遠隔監視システムを見て、発電量を確認する」ことをお勧めしました。

総発電量しか見えない遠隔監視システムでも、毎日見ていると、発電所のおおよその状況や癖が分かるようになってきます。

 

もちろん、パワコンごととか、より詳細に発電量が分かる方が良いですが、総発電量だけでも見ないよりはずっとマシです。

 

では見るべきポイントはどこでしょうか?

 

私が注意して見ているのは、

1.ピーク時の発電量(kW)

2.一日の総発電量(kWh)

です。

 

特に晴天日(発電量が朝から夕方にかけて、なだらかな山形になっている日)の1.、2.を覚えておいて、

前後の晴天日と比較します。

 

「この季節の晴天日だと、この発電所の正午(ピーク時)の発電量は●●kWぐらい」と覚えておいて、

それと比べてどれだけ少ないか、を見ます。

もちろん、発電量の具合から晴天日だろうと、推測しますが、本当に雲ひとつない晴天なのか、は、現地に行かなければわかりません。

 

少しの時間だけ雲がかかって発電量(kW)が落ちる、ということは当然ありますので、

発電量が下がっている感じでも、すぐには判断せず数日様子を見ます。

 

1日の総発電量(kWh)も、同じ季節の晴天日同士なら、ほぼ同じになります。

大きな差があるようなら、何か問題が生じていると考えます。

 

発電量は季節ごとでも大きく異なりますので、それもおよその目安として覚えておくと良いでしょう。

毎日見続けることで、

「あれー?去年の同じ頃と比べて、なんか減った気がする」という感覚が分かるようになります。

 

やはり愛情持って見守ってあげることが大事です。

 

→つづく 

 

 

2018/8/30 エナジービジョン 代表取締役 奥山 恭之

産業用太陽光発電所のメンテナンス・不安のご相談はお気軽に『新エネルギーサポーター』まで(無料)

 

 

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